長野市にある県立長野図書館3階「信州・学び創造ラボ」は、人と人がつながり共に学びあい、新たな社会的価値が創造されていく場を目指して、2019年にオープン。新しい図書館・公共空間のあり方を模索している場所です。（PDF）

1906年の開館以来、市民に親しまれてきた松本市立博物館は、昨年10月に松本城公園内から大名町通りへと場所を移し、リニューアルオープンしました。市内に点在する15の分館とともに、松本市の歴史や文化を伝えています。（PDF）

「アンフォルメル」とは、1950年代にフランスを中心に興った抽象絵画の芸術運動です。実業家で画家の鈴木崧（たかし）はこの運動に共感し、多彩な作品を描き、「アンフォルメル」をテーマにした美術館を設立しました。（PDF）

小海町高原美術館は、八ヶ岳の麓、長野県小海町松原湖高原に建つ美術館です。小海町ゆかりの作家の作品を中心とした収蔵作品の展示や、現代美術・建築・デザイン等を扱った企画展を開催しています。（PDF）

中野市にある一本木公園は、県内でも有数の種類と株数を誇るバラの名所です。毎年、バラの最盛期である5月～6月頃に開催される「信州なかのバラまつり」には、県内外から大勢の人が訪れます。（PDF）

「松本市 山と自然博物館」は松本市アルプス公園内にある博物館です。松本市内の観光やアルプス公園の散策とあわせて立ち寄りたい場所です。（PDF）

飯田市立動物園は、飯田市役所の近く、飯田市街の中心地にある小さな動物園です。「コープながのの広報誌「Socia（ソシア）」2023年12月号より（PDF）

駒場公園の一角にある佐久市立近代美術館。さまざまな作品との出会いを求めて繰り返し足を運びたい美術館です。「コープながのの広報誌「Socia（ソシア）」2023年11月号より（PDF）

古くから観月の名所として知られる「姨捨の棚田」。小さな水田の一つひとつに映る月は「田毎の月」と呼ばれ、親しまれてきました。「コープながのの広報誌「Socia（ソシア）」2023年10月号より（PDF）

昨年11月に「東京おもちゃ美術館」の姉妹館として木曽郡木曽町にオープンしました。“人間が生まれてはじめて出会う芸術品”であるおもちゃを集めた美術館です。コープながのの広報誌「Socia（ソシア）」2023年9月号より（PDF）

川中島古戦場史跡公園の一角にある長野市立博物館は、長野盆地の歴史と生活をテーマに、幅広いジャンルの展示を行っています。コープながのの広報誌「Socia（ソシア）」2023年7月号より（PDF）

名もなき職人の手仕事による美しい民芸品が見られる、美ヶ原温泉の近くにある「松本民芸館」の紹介。コープながのの広報誌「Socia（ソシア）」2023年5月号より（PDF）