店舗や宅配で取り扱っている「栃の木黒牛」の生産地を見学してみませんか？生産する「JETファームグループ」は、酪農・肉牛肥育・堆肥製造など牛に関する一連の生産システムを構築しています。当日は「栃の木黒牛」のお弁当付き。ご参加お待ちしております。

コープぐんまの産直産地の1つ、農事組合法人 埼玉産直センター（深谷市）主催「第21回埼玉産直センター収穫祭」が開催。収穫体験、抽選会などイベントがもりだくさん！開催日：11月8日（土）・申込締切：10月10日（金）午後5時必着

コープデリグループと取り引きをしているカネコ種苗株式会社で開催の「たねやさんの畑探検」です。種苗会社ならではの「新品種の開発秘話」や交流会などを予定しています。開催日：11月15日（土）・申込締切：10月10日（金）午後5時必着

昔ながらの鎌を使った手作業での稲刈りを体験し、収穫の喜びを一緒に分かち合いましょう！小さなお子さんから大人まで、食と農業への理解を深める学びの機会として、ぜひご参加ください。

コープデリにいがたで人気の「JA全農にいがた」さんとのコラボ企画。今回は、新潟市西区のだいこん産地を訪問し、収穫体験を行います！ 収穫後は、だいこんの試食もあります。たくさんのご参加をお待ちしています。

JA佐渡の協力のもと、田植えや稲刈りなどで交流を続けている「佐渡トキ応援お米プロジェクト」。今回の稲刈り交流は、佐渡に来島していただき、トキと共生した米づくりを知って、佐渡の魅力をたくさん感じてもらえる企画です！

標高700 ～ 1,400mに位置する群馬県嬬恋（つまごい）村は、夏でも朝晩は肌寒いほど。そんな冷涼な高原には、熱い気持ちでキャベツ生産に取り組む人々がいました。

コープみらいのエリアの一つ、全国でも有名な野菜の産地でもある千葉県にスポットをあて、野菜を育てている生産者のこだわりや想いを紹介。夏の野菜「オクラ」のネバネバパワーで元気に！生産者さんにお話を伺いました。

そのままお皿に載せるだけで食卓が明るくなり、お弁当にも重宝するミニトマト。北海道の佐伯農園では、有機栽培のミニトマトが色付いていました。良質な土が育むトマト本来の野生的な味わいをぜひお試しください！

コープみらいの産直団体が10数年作り続けている九重栗かぼちゃは、「甘くてやわらかく、ホクホク感」のあるこだわりの品種です。生産者さんの声やかぼちゃのレシピを紹介！自慢のかぼちゃをぜひお試しください。

６月は食育月間です。千葉県産の多くの野菜を紹介してきた「ちばべじレポート」から野菜の全国順位とクイズ、旬のトマトの簡単レシピを紹介します。千葉県産の野菜を知って、おいしく食べましょう！

コープの産直たまごの産地でも、鳥インフルエンザ感染の影響が出ています。コープデリグループは、たまごの生産者さんを応援するため、組合員さんのメッセージが書かれた色紙とお見舞い金（目録）をお渡ししました。