全国の生協の組合員から寄せられた商品について、声や疑問にお答えする「商品なるほどシート」。カップ麺に、健康にいいって聞いた油を入れてお湯を注いだらこぼれてきました！なんでだろう？

まだ食べられるのに、捨てられてしまう食品があります。一方で、毎日の食に困っている人がいます。こうした中、広がっているのが「フードドライブ」。“ もったいない”を“ありがとう”につなげる取り組みです。

2023年6月〜9月の期間に「ピースでピースアクション」を実施しました。日々のくらしで『平和だなぁ』と感じる瞬間の写真を全国から集め、集まった写真で平和を願うモザイクアートを作りました！

コープデリ宅配の冷凍餃子部門では人気ベスト1の「香港ギョーザ」。オリジナルの小麦粉で作る自慢の皮のパリパリ感と、具材の野菜のシャキシャキ感、肉の食べごたえをぜひお楽しみください！

広報誌『こーぷふる』2024年3月号掲載。「ほぺたんカフェ」とは、毎月1回登録したメンバーが集まって、くらしのさまざまな情報交換やおしゃべりをすることで、楽しみながらつながりを作る場です。

まだ食べられるのに、捨てられてしまう食品があります。一方で、毎日の食に困っている人がいます。こうした中、広がっているのが「フードドライブ」。“ もったいない”を“ありがとう”につなげる取り組みです。

『食中毒って夏だけじゃないの？』と思う方もいるかもしれませんが実は冬にも流行る食中毒があるんです。内閣府の食品安全委員会「キッズボックス」より、食の安全に関して親子で学んでもらいたいことをピックアップ中！

広報誌『こーぷふる』2024年2月号掲載。毎日の食卓に欠かせない「みそ」。なにげなく食べているけれど栄養や種類、作り方など意外と知らないこともあるのでは？ みその講座を依頼し、お話をうかがいました。

サラダ、カルパッチョ、ジャム、ぽん酢など、皮まで余すことなく食べたい「産直あまなつ（有機栽培）」。話を聞くと、果樹園を森や山のような環境に近づけて、微生物の力を借りながら栽培する生産者の姿がありました。

大きな災害が発生した場合、一番大切なのは「命を守ること」。そして次に大切なのは被災後、公的支援が届くまでの生活をどう乗り切るかです。あらためて災害への備えの一つとして水と食料の備蓄について考えてみよう。

広報誌『こーぷふる』2024年1月号掲載。冬といえば、鍋！いろんな鍋を食べて温まりたい！お手軽で、アレンジしやすいアイデアがあればうれしいですよね。組合員の皆さんから集まったアイデアを紹介します。

全国の生協の組合員から寄せられた商品についての声や疑問にお答えする「商品なるほどシート」。缶の内面が黒くなっている、缶の内面が白くうろこ状になっているのは、なんでだろう？