私たちは1日の1/3の時間を職場や学校などの外出先で過ごす日もあります。自宅に帰れないケースもあるため、防災ポーチなどお出かけ時の『もしも』の備えを紹介します。（コープみらい さいたまインフォメーション 2022年9月5日号・PDF）

漁場から加工を開始するまで15分以内、ふっくらとしらすを炊き上げて、急速冷凍するまで1時間。 「産直 四国佐田岬産釜あげしらす」がどのように皆さんの元へ届くのかをご覧ください。

広報誌『こーぷふる』2023年9月号掲載。もしもの災害に備えて、いざという時の準備はどうしたらいい？昨年の「ほぺたんカフェ」で『減災』がテーマの時に出た組合員さんのアイデアを紹介します！

「SDGsという言葉を知ってるかい？」とわかりやすいお話を見ながら親子で「SDGs」を学ぶことができるサイトです。夏休みの自由研究にもおすすめ！

沖縄・伊平屋（いへや）島産もずく商品の売り上げの一部を島の自然環境の保護に役立てるプロジェクト。おいしいもずくを食べることが、美しい砂浜や島の人々のくらしを守ることにつながります。

この時期、毎年楽しみな果物「産直もも」。 福島県福島市のふくしま未来農業協同組合（JA ふくしま未来）を訪ねて、約30年桃を育てる生産者に、もも栽培について話を聞きました。

温暖で自然豊かな千葉県に暮らす私たちの身近には、おいしい野菜や果物がいっぱい！「ながいき梨」と呼ばれる地域のブランド梨の生産者さんを訪ね、お話を伺いました！

広報誌『こーぷふる』2023年7月号掲載。商品を利用するだけでなく、各地で行わられているイベントや商品について学ぶ会などの活動に参加してみませんか？

コープみらいのエリアの一つ、全国でも有名な野菜の産地でもある千葉県にスポットをあて、野菜を育てている生産者のこだわりや想いを紹介。今回は夏の風物詩、まるでスイーツのようなトウモロコシ。

簡単に調理でき、おいしいと大人気の「コープデリミールキット」。組合員の皆さんからの声に支えられ、10周年を迎えました。

自然の力で時間をかけて発酵させたコクがありまろやかな味わいの黒酢にりんご果汁などを加えて、飲みやすくすっきりフルーティーに仕上げた「CO・OP 鹿児島の黒酢ドリンク」。飲み切りサイズでお届けしています。

川中島古戦場史跡公園の一角にある長野市立博物館は、長野盆地の歴史と生活をテーマに、幅広いジャンルの展示を行っています。コープながのの広報誌「Socia（ソシア）」2023年7月号より（PDF）