まだ食べられるのに、捨てられてしまう食品があります。一方で、毎日の食に困っている人がいます。こうした中、広がっているのが「フードドライブ」。“ もったいない”を“ありがとう”につなげる取り組みです。

温暖で自然豊かな千葉県に暮らす私たちの身近には、おいしい野菜や果物がいっぱい！長ネギを育てている（農）富里産直の生産者、増田光男さんにお話を伺いました。

とちぎコープの広報誌『コープデリ通信』2024年2月号。とちぎコープでは7 つの各地域に「ブロック委員会」をおき、組合員活動を展開しています。その活動の様子をご紹介します（PDF）

『食中毒って夏だけじゃないの？』と思う方もいるかもしれませんが実は冬にも流行る食中毒があるんです。内閣府の食品安全委員会「キッズボックス」より、食の安全に関して親子で学んでもらいたいことをピックアップ中！

広報誌『こーぷふる』2024年2月号掲載。毎日の食卓に欠かせない「みそ」。なにげなく食べているけれど栄養や種類、作り方など意外と知らないこともあるのでは？ みその講座を依頼し、お話をうかがいました。

サラダ、カルパッチョ、ジャム、ぽん酢など、皮まで余すことなく食べたい「産直あまなつ（有機栽培）」。話を聞くと、果樹園を森や山のような環境に近づけて、微生物の力を借りながら栽培する生産者の姿がありました。

大きな災害が発生した場合、一番大切なのは「命を守ること」。そして次に大切なのは被災後、公的支援が届くまでの生活をどう乗り切るかです。あらためて災害への備えの一つとして水と食料の備蓄について考えてみよう。

広報誌『こーぷふる』2024年1月号掲載。冬といえば、鍋！いろんな鍋を食べて温まりたい！お手軽で、アレンジしやすいアイデアがあればうれしいですよね。組合員の皆さんから集まったアイデアを紹介します。

全国の生協の組合員から寄せられた商品についての声や疑問にお答えする「商品なるほどシート」。缶の内面が黒くなっている、缶の内面が白くうろこ状になっているのは、なんでだろう？

大きな災害が発生すると、断水や停電、自宅や道路内の下水管が破損して水洗トイレが使えなくなる可能性があります。災害発生後の生活の中で、「水と食料」と同じくらい大切なのが「トイレ対策」です。

シンプルな原材料で手作り感のおいしさを大切に作っている「CO・OPこだわりのおかき しお」。米菓一筋で創業97年、丸彦製菓株式会社の技術を詰め込んだ自信作です。

コープながのの広報誌『Socia（ソシア）』2024年1月号より。平和の大切さを伝え、未来につなげていくための平和企画「ピースでピースアクション」が実施されました。（PDF）